アイサ・エンターテインメント・総合プロダクション
–
| (国旗) | |
| 国の標語: | |
| 国歌:スキスキ♡アイサれ体質 | |
| 公用語 | ベリオン語クレイル方言 |
| 首 都 | スラーノット・トゥーロ |
| 最大の都市 | スラーノット・トゥーロ |
| 政 府 | アイサ・エンターテインメント・総合プロダクション芸能事務所 |
| 国家元首の称号 | 終身名誉アイドル(儀礼上) 統括プロデューサー(事実上) |
| 政治体制 | 事務所元締制 |
| 人 口 | 約47億6000万人 |
| 主な宗教 | アイドル崇拝 |
| 通 貨 | アイサ |
| 建国年 | 1695年 |
| 加盟年 | 1695年 |
| 領 有 | |
| 【領有星系1】 | 【居住可能な領有惑星名】 |
| 【領有星系2】 | 【居住可能な領有惑星名】 |
| 【領有星系3】 | 【居住可能な領有惑星名】 |
| 領有星系数 | |
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションはゲルデン宙域に属しているアイドル国家。ヴィッテンクレイル神国の後継国家として成立し、従来の新興宗教による神権国家から脱却し、政治的権力の制限されたアイドルを芸能事務所がプロポーションするという形で統治している事実上の国家である。
略称はアイプロ。
アイドルとファン
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションはアイドル文化国家であるがゆえに属する全ての国民はアイドルまたはファンのどちらかに属する。
アイプロ総合ガイドライン(憲法)にはアイドルとファンに対して、それぞれ以下のように定めている。
アイドルはファンのファン活動を促進するためにエンターテインメントを提供することが原則義務付けられている。卒業や一時的な休業による離脱ではこの限りではなく、所属事務所の承認があれば有事の際の象徴的軍事統率やファンの再教育、アイドル育成機関での活動が認められている。また、ファンはその活動を通じてアイドルの活動を支援することが義務付けられており、ファン活動にはすなわちライブやコンサート等のイベントに参加することのみならず、一般的な主権国家の国民において求められる各種の生産活動やサービスの提供も含まれている。
政治
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションは中核となるアイプロ芸能事務所が同国の政府として存在している。これとは別にファンらによって組織されたアイプロ運営委員会も同国の統治機構として存在しており、こちらはやや自治的な活動を行う。芸能事務所と運営委員会の両者は総合ガイドライン(憲法)によってどちらかがもう一方に対して優越しないと定められている。芸能事務所はアイドル関連の政治を、運営委員会はファン関連の政治を所管する形で分業が図られている。
芸能事務所側と運営委員会側の共同審議機関として統括ミーティングが存在する。この機関は双方の代表者を交えて合意形成を行う場として機能しており、ここで重要な国策が決定される。
アイプロ芸能事務所は地域ごとあるいは特化させた方向性に応じた大小様々な傘下の事務所を持っているが、アイプロ芸能事務所自体もアイドルのプロデュース・育成活動を行っている。傘下の事務所よりもランクが上であり、アイドルの方向性も中間的で所属アイドルの数も多いため必然的に最大手の芸能事務所となっている。アイドル志望のファンにとってはその後のほぼ確実に大物アイドルとして大成できると思われているため新人アイドル応募の競争倍率が高く、実際に大御所アイドルを何十人も擁している。
国家元首
アイドルの不動の頂点に定められているアイサ終身名誉アイドルが国内の最高位の権力を持つ者として国内統合の象徴に位置づけられている。政治への直接関与は総合ガイドラインによって制限されており、公式訪問等の諸外国に対しても公的な顔としての役割は担うものの、国際会議への出席や発言は行わない。終身名誉アイドルはあくまでもアイプロにおける象徴的な代表者としての立場を逸脱しない。
事実上の国家元首は統括プロデューサーである。統括プロデューサーはアイプロ芸能事務所の最高権力者である。アイプロ芸能事務所は企業ではないため社長は存在せず、代わりに統括プロデューサーという役職がある。また、その仕事も社長のようなものばかりではない。
軍事
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションの軍事はアイドル親衛隊という組織によって運用される。アイドル親衛隊はファンによる志願制であり、模範的なファンであるかどうかを審査するオーディションに合格すると入隊を許される。親衛隊には参謀本部や司令部を持つ高度に組織化された軍隊であるだけでなく、ファン内部の治安維持のための取締と監視も行う。ファン活動規約に違反した逸脱的なファンは拘束ないし任意同行という形でリハーサルセンター(ファン矯正施設)へ送り込まれる。
また階級の高い者はアイドルの身辺護衛の任務を負う。特にこのアイドルの身辺護衛は非常な名誉であるとされ、模範的ファンの最も目指すべき姿とされる。
また、軍事行動の際には、アイドルが象徴的な将官として振る舞う。
アイプロ総合ガイドライン
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションではアイプロ総合ガイドライン(憲法)が定められており、国家運営に必要不可欠な事項が記載されている。以下がその代表例である。
- アイドルの政治参加の制限
- 芸能事務所と運営委員会の権力の均衡と統括ミーティングの設置
- 芸能事務所は所属アイドルの卒業の際に、それを可能な限り支援し、演出するよう努めること
組織規約
アイサ・エンターテインメント・総合プロダクションでは組織規約(法律)が存在しており、これに違反することは逸脱行為として相応の罰を受ける。
アイドルにはアイドル活動規約が、ファンにはファン活動規約が定められている。アイドルは卒業するまでの間、恋愛禁止である。


コメント